自己紹介

40歳になって、久しぶりの健診で子宮頸がんが発覚。 2011年1月に円錐切除術をおこない、上皮内腺がん(腺がん 0期)と診断されました。 治療記録もかねて、日々のことつらつら書いてきます。

2010年10月26日火曜日

紹介状を書いてもらうときの注意

紹介状を書いてもらうときに、
医療施設名だけではなく、先生を指名してもらう、ということをしておけばよかったと思います。

というのも
慶応病院では婦人科だけでも何人も先生がいます。
紹介状に先生の名前がなければ、子宮頸がんの専門医にあたる、とは限りません。

なので、あたりまえやろ~、と思うかもしれませんが、
紹介先の病院に行くときは、注意しておくとよい点を書いておきます。

・初診時、子宮頸がん専門の先生の診察日にいく
・紹介状に、先生(子宮頸がん専門)の名前もできればいれてもらう

 でも紹介状に先生の名前がなくても大丈夫でした。

というのも、病院の各受付口で、ことあるごとに
「T崎先生にお願いします。」
と伝え、また問診のときにも
「T崎先生にお願いします。」
としつこくいっておいたからです。

いってみるものです。
T崎先生に見てもらえました。

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