今日はここ

ロディに乗っていました。
大掃除でロディを発見したらしい。

手術日決定

昨日、見慣れない番号から、携帯に着信。
 慶応病院の入院係りから、入院の日程が整ったとの連絡あり。

1月 12日（水）入院
      13日（木）手術
      15日（土）退院


来週がいいんですけど。
とはいえんわなぁ。

とりあえずその日程でお願いした。

1ヶ月半待った。
なんか、このまま手術なんかしないで、すごせちゃうんじゃないかって、
がんなんて、気のせい、夢だったんじゃないかって思い始めてたのに・・。

でも、日程がきまってちょっとほっとした。お正月はつぶれるけど、仕事の調整もほぼついたし。

あっ！
でも待てよ、13日手術って、もろ生理にバッティング？

お~、どうすんのかしら？
血の海でも、手術ってできんのかしら？
一応先生に聞いたほうがいいのかしら？

ってんで、入院係に折り返し、問い合わせのTELを。

そしたら、本日連絡あり。
先生に確認してくれて、2日目か3日目など出血が多い日にあたる場合は、やはり生理を遅らせるようにしたほうがよい、とのこと。
予約外外来で、薬を処方してもらってください、という。

薬を処方してもらうのはT崎先生でなくてもよいというが、12月30日~1月4日まで病院はしまってるというし、じゃ、とりにいく日ないじゃん！

今日は火曜日、ちょうどT崎先生の診察日。
午前の予約外外来の受付時間には遅れそうなんで、11：40まで待ってもらえるように、受付に交渉。Oセンセーに了解をとって、速攻慶応へ。

1時間ぐらい待って、診察室はいったら

先生 「今日、予約していましたっけ？」

私 「手術日に生理があたりそうで、生理を遅らせるように薬を処方してもらうようにいわれました。」

先生「あぁそうですか」

そりゃ、患者、山のようにいるもんね。わかんないよね。

ということで、生理を1週間ほど遅らせるようにホルモン剤が処方された。

先生「術後は、6週間ぐらいは出血が続きますから、いつかは生理と重なるんですけどね。この調子だと術後1週間後ぐらいに生理になるとおもうんで、ちょっと血の量にびっくりするかな」

怖いことをおっしゃる。

あとは、いつ両親にいうか。お正月はせめて楽しく迎えた後がいいよねぇ。
変な正月になっちゃうよなぁ。
ごめんねぇ。



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クリスマスの午後

ランチからかえってきた後、夫は風邪気味だといって、ソファに毛布を持ち込みぐだぐだしている。

私は年末大掃除だ！

キッチンを片付けていると、

「べんぎんどこかなぁ〜、ぺんぎんどこかなぁ〜」

と夫の歌が聞こえる。

なになに、どこどこ？
みつからないよ？

夫はうれしそうだ。
「べんぎんどこかなぁ〜、ぺんぎんどこかなぁ〜」

夫の視線の先には、クリスマスツリーが。

ふくロウ発見。枝の間に。

ふくロウの下には、プレゼントその2だ！

プレゼントその2は、腕時計だ。

ありがとう！

シャンパンでクリスマスケーキを食す。

イエス様にハッピバースデーを歌ったら、夫に怒られた。
だって誕生日じゃん、ハッピバースデーじゃないの？
といったら、う~ん、とうなってたけど、だめなもんはだめだって。
やっぱり不遜なのかしら？

クリスマス

今日はクリスマスだ。

クリスマスミサに出席するため、元町の山手聖公会へ。
2年前、結婚式をした教会。

いつもは夫だけが聖餐を受ける。パンとワインを分け合うあれだ。

私は、クリスチャンではないので聖餐はうけられない。

ベンチに座ってまっているのが常だが、

今年は、神父様に祝福を受けた。

手術がうまくいきますように。

がんが0期でおさまっていますように。

たくさん祈ってきた。

ミサの後に、披露宴をしたベーリックホールをまわり、元町公園をくだって元町に戻る。

元町のイタリアンでクリスマスランチ。

食後のカプチーノに、夫がふくロウを描く。

←これ。

 

家に帰ってから、プレゼントタイムだ！

なにやら、ごつごつとした固まりを渡される。

ずっしり重いぞ。

どうやら包装は夫がしたらしい。

ガムテープでとめられている。

あけてみると、これだ！

プレゼントの中にすっぽり。

ふくロウちゃんとどかすと、バーニーズの袋が！

オパールのピアス。

容器は、美しい花瓶。

ありがとう！

今日はここ

しっぽがちらり。

今日は、ここにすっぽり。

保険金受取人の変更をする

東京海上から、受取人変更書類がきた。
書類に記入。あした投函する。

あとは、赤ワインのみながら
インセプションをみる休日。

夫の妹の子供、つまり甥だが、
facebook経由で、私のオバとして登録する、という知らせがきた。
結婚式にイギリスにかえってから
あってないけど、
私を家族として認識してくれたらしい。
結構、うれしい。

医療費の限度額適用認定証をとりにいく

看護相談の時、看護士さんに

「限度額適用認定証が必要だと思うので、入院時に持ってきてください。そうしたら、今回の入院時から適用できます。」

といわれたので、とりにいく機会を狙っていた。

「限度額適用認定証」は、ひと月の医療費の自己負担額の上限を適用してくれる、という患者には大変うれしいものだ。
一般世帯なら8万円ぐらい、上位所得者世帯なら15万円ぐらいが上限になるはず。
つまり、入院と手術で、例えば100万円かかったとしても、入院時にこの認定証があれば、最初から上限額までの請求しかされない。
入院時に手元にない場合は、いったん自己負担額を全額支払ってから、還付を受ける、というものだ。
ちなみに、差額ベッド代や食事代は、含まれない。

限度額は、入院と通院で別々に計算されるらしい。
で、請求時にあらかじめ上限額で請求をしてくれるのは、入院の時のみだそうだ。
これは病院によって違うのかしら？

私は国保。なので、区の市役所に発行手続きをしにいかねばならない。
区役所に出向く。

「限度額適用認定証の発行をお願いします。」

といったら、書類１枚に記入して、5分と待たずにできた。

おう。
父が世帯主になってるから上位所得者扱いだ。
15万＋差額ベッド代がかかりそう。いたたたた。

保険給付金の課税

保険の給付金に、課税されるとは知らなかった。
本人ではなく、父に指定してしまったために、贈与税がかかるかもしれない。
40歳にもなって、こんなことしらないとは。

あせった、あせった。
あせって調べたところ、

給付金の受取人が、被保険者、その配偶者、
またはその直系血族（子供、孫、親、祖父母）
または生計を一にするその他の親族の場合で、
怪我や病気に対する給付金は非課税のようだ。


非課税となる給付金（主なもの）

・がん診断給付金
・入院給付金　
・手術給付金
・通院給付金
・災害（疾病）療養給付金
・障害給付金
・特定損傷給付金
・先進医療給付金

したがって、申告は不要とのこと。

ただし、確定申告で医療費控除を受ける際に、
医療費から受け取った給付金を差し引かなければならない。

きっと皆おんなじ心配するんだろうな。
アフラックのWebサイトに、給付金の課税に対するFAQが載っていた。
「保険と税金 Q&A」


あ~失敗。
どうして自分を受取人にしてなかったんだろう・・。
ばかばかばかばかばかばか！
私のばか！

ま、以降の手続きを楽にするため、
受取人を本人にするように変更申し込んだ。

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【2010.12.21追記】

医療費から受け取った給付金を差し引かなければならない。

と書いたけど、会社の税理士に聞いたら、

関連する医療費のみから引く、ということだった。
つまり、がん治療に関しての治療費から、給付金を差し引けばよいのだ。
それ以外に、かぜやら歯医者やらにかかったのは普通に控除できると。
ひゃ~、嬉しい。よかった。
でも、ちょっとちゃんと調べてうらづけとっておこう。

今日はここ

水さしの中。

 

今日はここ

洗濯機にはさまれて・・

今日はここ

サンタますくの口の中。

かぶるとこんな感じ。



保険金受取人の変更ができない

東京海上から保険請求書類が届いたが、受取人が父になっているので、自分に変更しようとサポートに連絡。

そしたら、請求の事由が発生した時点で指定されている受取人でなければならないといけない、とのこと。

つまり、私ががんと診断を受けたのは11月30日。
その時点で指定されていた受取人は、父なので、変更はできない。

ただし、これからの手術や入院に対する給付金の受け取りは、まだ事由が発生してないから、受取人変更手続きをして変更することが可能。

ということだ。

しまった。

でも、受取人は父でも、私の口座に振り込んでもらうことはできるとのこと。
父の本人確認の書類が必要だが。
請求書類も父に記載してもらわないといけない。
ちっ。
結局、親には言わないといけくなっちゃうんだな。
ちっ。ちっ。

今日はここ

今日は、 クローゼットルームのドアだ。

給付金請求書類がきた

東京海上日動あんしん生命から、
給付金請求書類がきた。

すばやい対応。頼んでから、営業日中2日で到着だ。

おっと、保険金の受取人が父の名になっている。
そうか、入ったときは未婚だったもんなぁ。

受取人を自分の名前に変えなきゃ。

よかった。早めに請求しておいて。
ぎりぎりだったら、入院までに書類が間に合わなかったかもしれない。


問題なく給付されれば、診断給付金だけでいくらか入ってくる。
そんな話を社っ長さんとOセンセーにしたら、

「がん御殿がたつ」

といっていた。御殿はたたぬが、おいしいもんでも食べにいこうっと。

今日はここ

花瓶につきささってた。

術前検査の結果

今日は術前検査の結果を聞く日。

午前中仕事を休んで、慶応病院へ。
9:40〜10:40の予約時間だ。

混んでる。
ほかに座る場所がなく、しかたなく診察室のドアの目のに座る。
中で別の患者さん先生の声がとぎれとぎれ聞こえてきて、思わず耳をすませてしまう。聞きたくないのに〜。

2時間近くまって、やっと私の順番だ。
診察室にはいると、T崎先生が、またまた、なんやら用紙をみてだまってる。

そして、静かに切り出した。

「あのね。あなたの検査結果ね。
肝臓の値がちょっとわるいね。」

やっぱり。

以前、風邪をひいて近所の耳鼻咽喉科で血液検査したときに、
先生がべっくらして、早急に内科にいきなさい、っていってた。
その結果は、脂肪肝。ま、食べ過ぎ、飲み過ぎですな。

で、今回も内科の医者にいくことをすすめられる。

その他は問題なし、肝炎にもなってないしエイズにもなってない。肺機能も正常。
手術準備OKだそうだ。

あとは手術がいつになるかだけど、
やっぱり前回同様

先生「すみませんね、まだ入れられてないでしょ。予定もまだいえないんです。」

と謝られてしまった。
でも、今年はないでしょう、と。

先生「次回は来年１月２５日に診察の予約を入れておきます。その時にまだ手術の連絡がなかったら、私のほうから先生に早くするよう働きかけてみます。」

私「これだけ待ってるんですっていう証拠？実績？がないと、手術いれてくれないんでしょうかねぇ」

先生「そうなんです。これだけ待ったっていえれば、私もお願いしやすいんです。」

む〜。
別にそんなに急がないってことは、かえっていいことなのか・・。

でも、持ち越したくなかったなぁ。今年中に終わらせたかったよ〜。


夜帰宅後に、手術は来年１月か２月になりそうだよ、と夫に伝えると、「そんなに遅くて大丈夫なのか！？」っておこってた。
む〜。

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今日はここ

寝室のライトの中だ。

すっぽり。

８月はクラス１だった

週末にたまっていた書類を整理していてびっくり。

近所のクリニックで不妊治療を開始したときににした子宮がん検診の結果がでてきたのだ。

てっきり体がん検診だとおもっていたら、子宮頸がんの細胞診結果。
しかもクラスが1、正常

クラス１？　正常！？

1ヶ月後に、クラス３b〜４にならないでしょう？

９月に区の検診を受けるときに、
「この間子宮がん検診受けて問題なかったから、今回はパスしようかな」
と思った。

でも、区の検診では、子宮頸がん検診と乳がん検診と一緒に申し込んでセットみたいな扱いになっていたので、一応受けたのだ。

今回は、たまたま、ほんとに偶然が重なって区の検診を受けたことにより、がんが発覚した。

受けてなかったら、どうなってたんだろう・・・
８月の検診を信じてたらどうなってたんだろう・・・

検診ってなんだろう？



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今日はここ

夫は、朝早くに
「自転車に乗りにいく」
といって出て行った。

「今日はどこかな？どこかな？ぺんぎん（*注）どこかな？」
と歌うようにして、出て行った
（*注） ぺんぎんじゃない。ふくろうです。

今日は、ここだった。

家から出しちゃだめ。

保険会社に、保険給付金の書類を請求する －AIU保険

続いてAIUに電話した。

ここは、特になぐさめの言葉もなし。

いつ診断されたか、
病名はなにか、
治療施設名

などきかれた。

契約内容について詳細を教えて欲しい、というと、
「ここは土日用の緊急連絡窓口なので、契約内容はわからない。月曜日に改めてこちらから連絡する」とのことだった。

書類は大体1週間ぐらいでおくられてくるとのこと。
おぉ、結構時間かかるのね。
よかった、早めに連絡いれておいて。

保険会社に、保険給付金の書類を請求する －東京海上日動あんしん生命

病院で入院のオリエンテーションを受けたとき、看護士さんから「保険など、給付金請求の書類があったら入院時にご持参ください」といわれた。

保険の請求は、確か、請求の元になる事由が発生して30日以内とかってかいてあったかな？
いずれにしても、入院時に持参すれば手続きも早く進む。

でも、
「がんになったので書類を送ってください」
と保険会社にいうと、がんが確定するみたいで（してるんだけど）、
なんとなく先送りしていた。

でもウィークデーになると、そうそう保険会社に電話してる暇もないので、今日、電話することにした。

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まずは東京海上日動あんしん生命に。

オペレータにつながり、
「がんと診断されたので、給付金請求手続きをとりたい」
とつげると、

ワントーン下がった声で、
「・・・お見舞い申し上げます。」
といわれた。

きっとマニュアルでそうきまってるんだろうけど、なんかきゅっっと泣きたくなった。

今日が土曜日なので書類は月曜発送。2-3日中に届く、という。
すばらしい。
ちなみに現在の診断内容だと、どのくらいの給付がでるのか聞くと
契約内容を調べてくれて、即座に答えてくれた。
それにしても、この会社のオペレータは感じがいい。

ついでに、年末控除の書類が届いていないようだったので、再発行を頼むと即座に関連部署にまわしてくれて、速達でおくってくれるとのこ。
すばらしい。
このサービスを、イギリス人にみせてやりたい。

保険について2

・東京海上日動あんしん生命　がん保険

がんに特化した保険
35歳加入で2,989円/月

がん診断給付金、手術給付金、入院給付金、通院給付金が基本で
いくつか特約がついている。

私は、0期、つまり上皮内がん。
上皮内がんの場合は、がん診断給付金を通常の1/10とする保険が多いなか、
ここは、満額支払うとのこと。

しかも、万が一再発があったり、原発が違うがんになった場合でも、
2年に1度を限度に何度でもがん診断給付金が支払われる。
2年に1度にがんになりたくはなにが、今後のがんに関する心配が軽減されるのは確かだ。

う~ん、これは助かる。
でも通院給付金は、20日以上の入院があった場合に支払われる、とのことで今回は該当せず。
がっくし。

保障内容は、2010年12月現在発売している保険と、基本契約内容は同じだが、特約部分が違っているらしい。
かならず、最新の保険内容を確認してください。 

【感想】

コールセンターの対応もすばらしい。
下に述べるAIU保険が土日祝日まったく対応していないのに対し、ここ土曜日も対応していて、働く人にやさしいのだ。また、 オペレーターの対応も、質問に対し的確な回答が得られるし、ワンダフル。
私はすっかり、東京海上日動あんしん生命のファンになり、夫のがん保険加入を検討している。

・AIU保険　メディカル総合保険

がん以外の病気やけがの治療も保障範囲に含まれる。
35歳加入で3,320円/月

東京海上のがん保険より割高なのは、10年間無事故なら、20万円かえってくるプランだからか。
実際、がん特約つけてないから、それほどの給付金にはならないが
差額ベッド代はまかなえる。 

【感想】
ここはウィークデーでも、17時にはコールセンターの対応はおわっちゃうし、土日祝日の対応は緊急以外してないみたい。 そういった対応は不便で、ちょいイマイチ。



その他にクレジットカード付帯の保険をバージョンアップしてた保険があった。
アメリカンホームダイレクトと、チューリッヒ。
これらは2000円/月、1500円/月ぐらい。 これらは外国での事故とかの目的で追加してたけど、役にたつかな？
とりあえず、聞いてみるかな。

保険について

5年前、母の乳がん、父の前立腺がんが相次いで発覚し、
手術が続いた年、
私はたばこをやめた。

当時35歳、未婚、社長もいれて３人しかいない事務所に勤めていた私は、漠然とした不安にかられ、2社の保険にはいった。

なぜその保険にはいったのか、あまり覚えていない。
が、当時は、数多くの社からパンフを取り寄せ、
比較検討にかなりの時間を費やした、はずだ。

不幸中の幸いだ。
保険が役にたつときがきた。

でも、私は急に不安になった。

• 今回給付を受けたら、次回もっと深刻ながんや病気になったときに、給付が受けられなくなるんじゃないか。
• 10年契約で終身じゃない。普通は10年ごとに自動契約延長になるけど、一度給付を受けたら、次の自動更新は受けられないんじゃないか。

自分ががんになったとは告げず、
コールセンターに何度か問い合わせた。

肺がん検診 結果

 今日は、肺がん検診　結果が届いた。

A-1　異常なしだ。

よかった。

これで、子宮頸がんだけの治療に専念できる。

今日はここ

ちょいとひどくないですか・・・？

今日はここ

ふと、吹き抜けを見上げると、

今日はこんなところにいた。



よう、ここに手が届いたな。

階段から手をのばして、レスキュー。

今日はここ

昨日、トイレットペーパーにまぎれこまされたふくロウを見つけて、

私が騒いだのがいたく気に入ったらしい。

帰宅すると、今日は、1階のトイレにいた。



かわいそうに、トイレットペーパーをはずしたら、

頭がこんな風になっていた・・・・・

今日はここ

うちの夫はぬいぐるみの類が嫌いだ。

憎んでいる、といっても過言ではない。

夫がぬいぐいるみたちを家のあちこちに隠しては、私が見つけて元にもどす、ということが、なんとなくゲームのように続いている。

今日はニワトリ（小）とコアラがこんな感じ。

シャワーをあびようと浴室にいったら、

ニワトリ（大）が干されていた。

トイレにはいって、よっこいしょ

ふと下を見れば、ん？

ふくロウちゃんがこんなところに・・・

ばか・・・ばかすぎる・・・