ただ、コルボ診してるときに、まだ20代であろう若手にT崎先生が
いろいろ指示して教えてるのが聞こえて。
まぁ大学病院だから、それはあるわなぁ、なんて思ってた。
あと先生の声が聞こえるのがいやだわ。
「あっ、とれない。とれないなぁ。」
なんて言ってるんだもん!
検査後に、この若手の先生が次回の予約の話の時にでてきた。
どんな検査だったのか、なんとなくはわかってたけど、
確認の意味もこめて詳しく知りたくて
「今日したのは、コルボ診と・・・・といった検査ですよねっ」
ときいたら、ちょ~めんどくさそうな口調で
説明もろくにしない(怒)!
ばかにした感じで
「はぁ、それを細胞診っていうんですよ(いろいろ聞きやがってめんどくせなぁ)」
っていう感じがありありで。
あんまり腹たったから、
そんな口調はないだろう!患者は不安で胸がいっぱいなんだ!
ってよっぽどいってやろうかとおもった。
次回の診察とかで、同じような態度とったら、
ほんといってやろうっと思ってる。
結局今日やった検査はこれだった。
- コルポ診
- パンチバイオプシー
- 頸管ブラシによる細胞診
明日の朝にはとってよいそうだ。
あと座布団か!?と思うようなナプキンを渡された。
看護士さんが
「古い型のナプキンでごめんなさいね」
と恥ずかしそうにいってたのが印象的。
T崎先生は9日の結果次第で、それまではなんともいえません、といっていた。
まぁ、下手なことはいえないよねぇ。
なんやかんやで終了したのは12:40ごろ。
これからどうするかわかんないけど、
クラス4相当なのと、腺ガンの異常細胞があるんで、経過観察にはなんないだろうと、(勝手に)思ってる。
たぶん円錐切除かなぁと。
そんなに緊急性はないんで、それに慶応病院込んでるし、
たぶん12月に入ってからの処置でも大丈夫なんじゃないかと思う。
で、円錐切除の結果いかんで、そこでいったん終了か、次の治療段階にすすむか、だよね、
と勝手に予測。
次回は、組織診の結果を9日に聞きにいく。
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この後、会社に帰ってこっぴどく怒られる。
なぜかというと、11/9以降の話をはっきり聞いてこなかったから。
3人で仕事回してるんだから、そうだよね。私が悪かった。
- 入院待機の期間
- 入院期間
- その後の安静期間
- その後の治療の予測
しょうがない。次回9日に聞いてくる。