Amazonで買った子宮頸がん関連本には、いろいろな種類がありました。
その中で、細胞診で異常がある、といわれたときに、
もっとも役にたった本がこれです。
「こんなに変わった子宮がん検診」
・細胞診の結果の意味
・これからどういう精密検査をするのか
・どういう病院を選んだらよいのか
この時点で不安に思うことについて
丁寧に解説してくれています。
その他の本は、がんだった場合の治療方法について詳しく説明していますが、
検査や精密検査の方法などについて、これだけ細かく解説しているのは、
この本でした。
私は1回目は、現在関係する細胞診の結果の読み方だけ、ピックアップして読みました。
その後、精密検査をする間に、3~4回、自分で納得、理解できるまで読みました。
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