自己紹介

40歳になって、久しぶりの健診で子宮頸がんが発覚。 2011年1月に円錐切除術をおこない、上皮内腺がん(腺がん 0期)と診断されました。 治療記録もかねて、日々のことつらつら書いてきます。

2011年9月6日火曜日

すみません、愚痴です。

ただ一人、今日あった人に対しての愚痴です。ムシしてください。
自分の心を落ち着けるためのものです。

今日は協力会社とミーティングでした。

進行中のプロジェクトにいろいろ問題が発生していて、
それの解決をはかる、というものだったわけですが・・

プロジェクトに飛び込んで3週間ぐらいの若増に
いわれたいようにいわれました。

あちら側の同僚ですら、
”すみません、いっている意味がわかりません”
っていうのが300万回あったぐらい、彼が何をいってるのか、私になにを要求しようとしているのかわかりませんでした。


いちおう大人に徹し、
こちらですること、できることは伝えましたが。

自分でも無言になり、
美容に大敵とはわかりつつ、眉根に寄せる皺は
防げませんでした。

おい、若造さん。
おまえさんが、得意気にいってくれたことは
こっちは100年承知ですよ。
大人ですから、いわんだけです。
おまえさんがやってることは、
プライオリティと締め切りをムシした、単なる無駄な作業さんです。
それを人は自己満足というんです。

しかも、クライアントにいわれたかっって、自分が検証もせず、
人を責めるのはやめてください。時間の無駄です。
それから、こっちの人月計算はお前さんがすることではないです。

相手方のリーダーさんが他の打ち合わせで退席してから
彼に拍車がかかりました。
だれも彼をさばききれないんだね。
それとも、
グッドコップ、バットコップなんですか?
不信感もでてきましたよ。

あんまりにも腹がたって
顔が赤おに状態になってたのがわかりました。
これ以上、不毛な話はさけたかったので、鞄もって”それじゃ、失礼します〜”って帰ってきました。

彼がいっていることの10%はわかります。
でも、しょせんいってることは、ブレークダウンされた指示をもらったらその通りするよ、という歩兵の内容でした。

すみません、いわせてください。


このすっとこどっこい!
小耳にはさんだことをなんの検証もせず、あたかも証拠をにぎったかのように振る舞うんじゃないっつ〜んじゃ。
己の時間を無駄な作業に費やすのは己の不手際でこっちは関与せんが、
そのノータリンでお気楽な作業工程をこっちにも請求すんな。
あんたはその立場にはない。


もっと大きく、俯瞰して必要な工程と作業をはかりなさいよ。
他社のメンバーだろうが誰であろうが、一緒のプロジェクトにいる以上、リスペクトして
話しなさい。


と、こういったことを愚痴るために、
眠い、眠いよう〜という夫を近所の焼き鳥やに引きづり出したのでした。

負のオーラ満載がいや。
明日は負けない。

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