自己紹介

40歳になって、久しぶりの健診で子宮頸がんが発覚。 2011年1月に円錐切除術をおこない、上皮内腺がん(腺がん 0期)と診断されました。 治療記録もかねて、日々のことつらつら書いてきます。

2011年9月20日火曜日

不妊治療2回目

生理3日目にきてください

前回いわれていってきました。不妊クリニック。
採血、内診、診察のコースで、待ちました〜今日は。慶応なみ。
11時前について、おわったのは3時半すぎ。

採血の結果、ホルモンに異常なし。
院長先生にお願いしたとおもってたのに、今日は内診と診察は別の先生。

診察では内診の結果を教えてもらう。卵胞もそだってるようだって。

今日からクロミッドを毎日のんで、
次回は22日にきてください。卵子の様子をみます。
卵子がうまくそだてば、次の週には採卵して顕微をすすめましょう。

へっ、えっ?

同意書渡されて、じゃ、次は22日にって。
そんなさっさかっさっさ進むの?

なんかもっと説明とかないものなの?
話の展開の早さについていけなくて、
ぼーとしたまま、そのままジムにいって、ボーとしたままジムから帰ってきた。

うちにかえって、夫に話す。
夫も話の展開にちょっとびっくりしたようだけど、
ほんとうにこのまま進める?
という問いには、うん、もちろん、といってギューっと抱きしめてくれました。

どきどきする。
どうなるんだろう。







2 件のコメント:

ありまい さんのコメント...

病院お疲れさまでした!

私も不妊治療で有名な病院に通っていましたが、確かにとっても混んでました。
世の中不妊で悩んでいる人が本当に多いんだなと他人事のように思ったの覚えています。

癌治療もそうかもしれませんが、不妊治療もある意味1度流れに乗ったら、身を任せる感覚ですよね。

どうか日々リラックスして、ゆったりした気持ちでお過ごし下さい!

sakana-chan さんのコメント...

ありまいさん、ありがとうございます!
ストレスがよくないのですよね。ゆっくり過ごして焦らず治療をすすめていきます!
結婚したら子供がいること、なんとなく当たり前のように思っていて、まさか自分が不妊治療することになるとは思っていませんでした。まさか!っていうのは、がんと同じですね(笑)。なんだか、あたり年という感じです。